知性の英雄、色を好む
彼はこれまで、INTPという種族の
特異性について淡々と語ってきた。
今回、彼がメスを入れるのは、
誰もが気にする「性」の領域だ。
彼の持論は極めてシンプルである。
「頭のいい奴は大体スケベである」
この考察は、統計を取るまでもなく
真実であると彼は確信している。
だが、ここにINTPの悲劇がある。
彼らの多くは救いようのないコミュ障で、
恋に対しては驚くほど臆病なのだ。
その風貌も、ChatGPTのように
質素で、どこまでも凡庸である。
しかし、その地味な外殻の内側では、
SEXへの凄まじい渇望が燃えている。
それは彼にとっての不可欠な燃料だ。
快楽、生産性、そして再生力。
それが彼に新しい着想を与える。
結局のところ、彼もまた人の子であり、
欲求に忠実な「男の子」なのだ。
理不尽な正論を吐き、変な格好で
平然としているのがINTPの特徴だが、
その源泉には歪んだ探求心がある。
世界を変えてきたのは、いつの時代も
こうした「知性の変態」たちだった。
彼は今、この記事が読まれている理由を
またしても分析し始めている。
それこそがINTPの悲しい性なのだ。


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