ポエム 窓際の君に捧ぐ(改)
カクヨムに投稿したリライト版六月の風は、制服の袖を揺らしながら、どこか遠くへ連れていこうとする。放課後の帰り道、私はいつもの病院の前で足を止めた。ガラス越しに見える彼は、今日も窓際で本を読んでいる。白い病室に溶けそうなくらい静かで、でもペー...
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